カナダのワーキングホリデー。
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カナダ×ワーホリ

都会も自然も楽しめる安全な国
カナダでワーキングホリデー

カナダのワーキングホリデーは、訛りのない綺麗な英語を身に付けられることが特徴です。都会も自然も両方楽しむことでき、治安が良いので安心して過ごすことができます。また、多民族国家のため、外国人である私たちが溶け込みやすい環境です。アメリカが近いため、日帰りでアメリカ旅行も可能。冬はアイスホッケーやスノーボードなどウィンタースポーツに挑戦するのもお勧めです。ケベック州はフランス語が話されているので、フランス語の勉強もできます。

Map：カナダ

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カナダのワーホリ「おすすめの都市」

ワーキングホリデーができる国一覧

カナダの
ワーホリについて

ワーキングホリデー（ワーホリ）とは、カナダで学ぶ・働く・生活することができる制度です。18歳から30歳までの方が1年（または2年）の間滞在することができるため、カナダに長期滞在をしながら様々なことにチャレンジしたい方に大人気のプランです。※30歳のうちに申請すれば渡航は31歳でも可

カナダのワーホリビザ情報
制度開始	1986年3月1日開始
年齢	申請受理時に18～30歳
資格	■往復航空券又は航空券購入に十分な資金を持っていること　■希望する滞在期間の生活に必要な資金を有すること　■入国後、生活できる資金として2,500ドル以上を有していること　■滞在する期間中、医療保険に加入していること　■扶養家族を同伴しないこと
就労条件	制限なし
就学期間	6ヶ月以内
申請方法	オンライン申請+指紋認証登録
申請から発給までの所要期間	約2ヶ月を要する
発給数	年間6500名（2023年現在）※定員に達し次第締め切り
入国有効期限	許可通知書発給から12ヶ月以内
最長滞在期間	入国日から12ヶ月

※上記は2024年2月現在の情報です。

カナダのワーホリで
できることって？

学ぶSTUDY

カナダ×ワーホリ＝学ぶ

カナダワーキングホリデー中の就学期間は半年と、ご自身の学びたいことに挑戦するには十分な時間があります。イングリッシュオンリーポリシーや出席率を徹底的に重視する環境の学校が多いので、しっかりと学んで英語力を身に付けたい方には最適です。

ラストリゾートオススメのワーホリメーカーのための語学学校

カプランインターナショナルイングリッシュ　トロント: トロント大学のすぐ近く。トロントの代表的な語学学校といえばここ
【都市：トロント】; この学校を詳しく見る＞＞

カナディアン・セカンド・ランゲッジ・インスティチュート　バンクーバー: 実践で楽しく対話力を伸ばし使える英語を身につける
【都市：バンクーバー】; この学校を詳しく見る＞＞

エスシージオスランゲージズプラス　トロント: 英語習得と共にオフの時間や観光も満喫できる【都市：トロント】; この学校を詳しく見る＞＞

働くWORK

カナダ×ワーホリ＝働く

一般的にワーキングホリデーで働けるお仕事は、ご自身の英語力レベルによっても異なります。カナダではカフェスタッフが人気。ウィンタースポーツ好きには山ジョブがお勧め！8月頃よりフェアが開催されますので、山ジョブにご興味ある方は要チェック。また、オーロラの季節には、オーロラガイドなど珍しいお仕事もカナダのワーキングホリデーならではのお仕事といえます。

ラストリゾートがご紹介している
カナダのお仕事先一例

キッチン・ホールスタッフ・
バーテンダー
alpha SUSHI BAR (バンクーバー)

お土産店

バーテンダー・ホールスタッフはビザの残りが10ヶ月以上ある方、キッチンスタッフは8ヶ月以上ある方が対象です。またホールスタッフはServing it Rightの資格保有が必須となります。スタッフは8～9割が日本人または日系カナディアンが中心のため、完全な英語環境には少し不安という方にも安心してお仕事して頂けます。

エリア	ダウンタウン（グランビル通り沿い）
必要言語力	キッチン（初級）ホール・バーテンダー(中級以上）
報酬	要問合せ
勤務時間	・フルタイム(週5前後）・パートタイム(週3前後)
勤務期間	応相談
勤務内容・条件・その他	バーテンダー・ホールスタッフはビザの残りが10ヶ月以上ある方、キッチンスタッフは8ヶ月以上ある方が対象です。またホールスタッフはServing it Rightの資格保有が必須となります。スタッフは8～9割が日本人または日系カナディアンが中心のため、完全な英語環境には少し不安という方にも安心してお仕事して頂けます。

生活LIFE

カナダ×ワーホリ＝生活

ホームステイ期間が終了した後は、シェアに移っていきます。ダウンタウンは郊外と比較すると高いので、少し離れたエリアに住むケースが多いです。日本人とのシェアもよいですが、カナディアンや同じ学校の留学生と一緒に住むのもオススメ。また、カナダでは、ベースメントと呼ばれる地下の部屋をシェアして住むケースも多いようです。大家さんがベースメントの上に住んでいるので、トラブルの時もすぐ対応可能。昨今、コンドミニアムと呼ばれる高級アパートがカナダの都市部で多く建設されておりますので、カナダワーキングホリデー期間中にコンドミニアムを友人達とシェアするのもオススメです。

カナダでこんな滞在スタイルあります！

: ホームステイ

: ルームシェア

: ベースメントシェア

旅TRAVEL

カナダ×ワーホリ＝旅

雄大さを絵に描いたような、ナイアガラの滝は圧巻。チャイナタウンは本土中国以外では、サンフランシスコに次ぐ大きさを誇っています。冬の季節は、イエローナイフへオーロラツアーにでかけたり、ウィスラーへパウダースノーを満喫しに行くのもオススメ。ロッキー山脈沿いをレンタカーを借りてドライブしたりコロンビア大氷原を見に行くのもカナダワーキングホリデーならではの経験。