笑顔あふれる幸福の楽園は、国全体が学びの場。
親日的で底抜けに明るく、本当に人懐っこいフィジアンたち。
学校だけでなく、国全体が英語の先生です。
ロケーション
ナンディ-Nadi-
フィジーに訪れる海外からの旅行者が必ず立ち寄るのが国際空港のあるナンディです。フィジー第三の街として栄え、平日でも街の中心地は賑わいを見せ、土曜日ともなればマーケットにはたくさんの人がいます。旅行者向けのお土産物屋や、ショッピングモールなどの施設のほか、ホテルやレストランなどの施設も整っています。
ラウトカ-Lautoka-
フィジー第二の街ラウトカは、規模的にはナンディよりも大きいです。サトウキビの精製が盛んで、地元の漁師たちの漁港として栄えています。多くの旅行者が滞在するナンディと比べると、フィジー人たちの地元に根ざしたお店の多いことに気が付きます。
フリー・バード・インスティテュート
ナンディキャンパス/ラウトカキャンパス
Free Bird Institute Nadi Campus / Lautoka Campus
- 隣接する現地小学校との交流も魅力!
- フレンドリーな国民性で英語力を伸ばしやすい
- 留学費用が安い
- 娯楽が無いため、学習に集中できる環境
ナンディ校は地元の小学校、幼稚園が同じ敷地内にあり、学食もある。 学校からバス停までは徒歩2分、 ナンディタウンにはバスで10分という距離。
短期から中期の学生が多く、放課後や休日はナンディタウンに出かけての ショッピングや、地元のマーケットを散策してみるのもよいでしょう。
ラウトカ校は地元の小学校が同じ敷地内にあり、学食は無いが授業のある日はお弁当販売の方が来る。学校からバス停までは徒歩10分、 ラウトカのタウンにはバスで8分という距離。中~長期の学生が多く、放課後や休日は地元の方々とスポーツを楽しんだり、教会に出かけたりと異文化交流を積極的に楽しまれている方が多い。
学校スタッフからのコメント
Free Bird Instituteは、フィジーで唯一フィジーの教育省から推薦・認定をもらった語学学校です。Free Bird Instituteの教師陣もフィジー国内の教育機関で研修・経験を積んだ有資格者です。
フィジーでは英語が普通に話されていますので、みなさんが話しかければ、みんな英語で話し返してきます。
壮大な山々、青く透き通った海などに囲まれた豊かな自然の中で、底抜けに明るく、人懐っこいフィジー人との交流を通して英語に触れることができます。
コミュニケーションから本当の英語を身に付けられる、これがFree Bird Institute最大の魅力です。
授業について
語学学校3つの魅力
語学学校Free Bird Instituteは、フィジーで学ぶ魅力を独自のノウハウに活かし、「使える英語」が自然に身につきやすい環境を整えています。
EOP(English Only Policy)
英語力を伸ばすため、厳しい「EOP」ルールが設けられています。EOPとは、「学校の敷地内では一切母国語が禁止」というルール。
授業中はもちろん、休憩時間や放課後なども校内では英語で会話をします。もし、英語以外の言語で話した場合、1・2回目は注意(イエローカード)、3回目は退学処分(帰国)という、非常に厳しいルールです。
同じ国の留学生同士でも、英語のみで会話をするルールのため、英語で考え、英語で話すという環境を経験でき、英語力を伸ばすことができます。
コミュニケーション力を重視したカリキュラム
Free Bird Instituteは徹底的にSpeaking力強化に重視したカリキュラムを組んでいます。
日本人の苦手なSpeaking力を強化するため、週に2回、Intensive Speakingの授業を設け、より多く英語を話す環境を作っています。
読解、作文、会話についても、日常的によくあるシチュエーションを取り入れた実践的な内容となっているため、学校で勉強したことをすぐに学校外で何度も繰り返し実践し、実践を通して英語を学ぶことができます。
豊富な選択授業
Free Bird Instituteでは豊富な選択授業を設けています。
・TOEICコース
テスト対策だけではなく、しっかりと英語が身につきます。
・ワーキングホリデー準備コース
将来ワーキングホリデーを検討されている方、海外へ住まれたい方向けのコースです。
・ソーシャルスタディコース
平日一日を使ってマーケットや工場などを訪問し、フィジー人の生活や環境を経験できる社会科見学のコースです。
フィジーで英語を学ぶ3つの魅力
旧英国領の楽園フィジーは、美しい海、手付かずの自然、心優しい人々が待つ国。
人種、国籍、英語のレベルに関係なく、生活している地元の人々とあらゆる場所で英語が話せる環境です。
フィジー人は皆とても優しく、人懐っこく、陽気でフレンドリー。
その正確は性格はフィジアンホスピタリティーとして広く知られ、シャイな日本人でも、心を開いて会話を楽しむことができます。
学校だけではなく、国全体が英語の先生です。
少し勇気を出して、話しかけてみてください。街中で、見知らぬ人と気軽に会話をスタートさせることが当たり前の環境で、英語を話している自分に気づいたとき、フィジーに留学した理由がきっとわかるはずです。
フィジーの物価は日本や先進国に比べると非常に安価です。
その為、過ごし方にもよりますが、1ヶ月約2〜3万円で生活することができます。
また授業料やホームステイに払う費用も他国に比べると安価な為、同じ費用でも先進国の1.5倍〜2倍の期間長く滞在し、勉強することが可能です。
基本的な日常会話を身につけるまではフィジーで勉強し、専門分野の勉強やワーキングホリデーなどは近隣のオーストラリア・ニュージーランドへ渡航するという留学スタイルが近年人気を集めています。
フィジーは世界有数のリゾート地として知られていますが、人々が暮らす町には娯楽は皆無です。
そのため、フィジー人は「人との会話を楽しむ」生活をしています。子供の頃にタイムスリップしたように、放課後・休日は日が暮れるまで、たくさんの人と接して、英語でコミュニケーションを取ってください。
パソコンやスマートフォンから離れ、人との会話を楽しむ。そんな環境がフィジーには残っています。英語習得の一番の近道は、実践で多くの英語を使うことです。
各国留学費用一覧
1ヶ月間 | 3ヶ月間 | 6ヶ月間 | 12ヶ月間 | |
---|---|---|---|---|
アイルランド | 24~46万円 | 72~138万円 | 144~276万円 | 288~450万円 |
イギリス | 28~57万円 | 84~171万円 | 168~342万円 | 336~550万円 |
オーストラリア | 22~34万円 | 66~102万円 | 132~204万円 | 264~408万円 |
ニュージーランド | 21~31万円 | 63~93万円 | 126~186万円 | 252~372万円 |
フィジー | 17~30万円 | 44~73万円 | 84~138万円 | 165~269万円 |
カナダ | 24~36万円 | 72~108万円 | 144~216万円 | 288~432万円 |
アメリカ | 35~70万円 | 70~140万円 | 160~320万円 | 280~640万円 |
ハワイ | 42~62万円 | 83~136万円 | 185~254万円 | 310~460万円 |
費用や特徴の比較
アメリカ
世界をリードする経済の中心地。
多くの民族が暮らす多民族国家は、刺激に満ちていて様々な文化を体験できる。
- 1人あたりのGDP
- $81,624
- 治安(犯罪率)
- 4.16%
- 幸福度指数
- 39位/59ヵ国
フィジー
世界有数のリゾート地で、フレンドリーなフィジー人に囲まれ、南国特有のスローライフを満喫できる。
- 1人あたりのGDP
- $5,390
- 治安(犯罪率)
- 1.74%
- 幸福度指数
- 1位/59ヵ国
アクティビティについて
フィジーは手つかずの自然、碧い海と白い砂浜がすばらしい国です。点在する島々には、ハイビスカスやブーゲンビリアといった熱帯植物が生い茂っています。親日的で底抜けに明るく、本当に人懐っこいフィジー人の性格はフィジアンホスピタリティーとして広く知られ、リピーターの多いリゾート地としてとても人気の高い国です。
フィジー離島クルーズ
本島から船で30分〜1時間ほど行くと、珊瑚の美しい海が広がっており、小さな離島が点在しています。離島では、たいてい宿泊することができ、ダイビング、やパラセイリングなど、さまざまなアクティビティが楽しめます。
ダイビングシュノーケリング
手つかずで透明度が高く美しいフィジーの海は世界のダイバーたちから人気です。ナンディ近隣のビチレブ島をはじめ、レインボーリーフで有名なタベウニ島など、他にも個性あふれるダイビングスポットを楽しむことができます。
FEEJEE Experience
「FEEJEE Experience」とは、数日間かけてフィジーを回るツアーです。半周、一周、バヌアレブ島に飛ぶなどのプランがあり、現地の村を回ったり、海に行ったり、世界各国からの旅行者と一緒にさまざまな体験ができます。
その他のアクティビティ
- フィジー温泉巡り
- 乗馬
- ゴルフ
- サーフィン・ボディーボード
- ジェットスキー
- ビレッジ訪問
- ボランティア
- バックパッカー
滞在先について
家族の温かみある「ホームステイ」、自分のペースで生活する「ドミトリーステイ」の2つの滞在方法があります。あなたの希望に合わせてお選びください。
ホームステイ
ホームステイとは、フィジーの一般家庭で生活することです。主にフィジー系、インド系の家庭があります。食事はホームステイから提供されます(平日2食、土日3食)。コーディネーターがホームステイ先を訪問し、現地のスタッフが家の設備や家族の受け入れ態勢をチェックしています。各ホームステイ先には留学生向けの個室が準備されています。
ドミトリー(学生寮)ステイ
ドミトリーステイは留学生同士で共同生活するスタイル。部屋の広さは2m×3mです。男女別ブロック。食事は自炊です。プライベートスペースの部屋もあります。ドミトリーは学校と同じ敷地内にあり、学校へは徒歩1分の近さなので、通学に便利です。同じ志しを持った留学生同士が寝食を共にし、時間を共有する生活は、学生同士の連帯感・つながりを強めます。
あなたはどちらのタイプ?
ホームステイ
食事:提供あり
(平日2食・土日3食付)
場所:各地
- こんな方にオススメ
- 家庭の中で積極的に日常会話を学びたい方
ドミトリーステイ
食事:提供なし(自炊)
場所:語学学校敷地内
(徒歩1分)
- こんな方にオススメ
- 自分のペースで生活したい方
フリー・バード・インスティテュート
ナンディキャンパス/ラウトカキャンパス
Free Bird Institute Nadi Campus / Lautoka Campus
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フィジー学留学にオススメの学校!
基本データ
学校規模 | 中規模 |
---|---|
学生数(クラス当たり) | 約150名 (約15名) ※1 |
学校施設(サービス) | ラウンジ |
日本語可能スタッフ | 在籍 |
滞在方法 | ホームステイ、ドミトリー(ラウトカ校のみ) |
生徒国籍(日本人比率) | 日本90%、韓国4%、中国1%、欧州2%、他アジア3% |
現地オフィスからの距離 | - |
入校可能年齢 | 16歳 |
※1:学生数は時期によって変動しますので目安としてお考えください。
コースデータ
受講期間 | 1週間から |
---|---|
コース | 一般語学 TOEIC対策 ワーキングホリデー準備コース ソーシャルスタディコース |
※コース料金には入学金などを含みません。詳細は見積もりをお出ししますのでお問合せください。
ロケーション
ナンディ校は学校からバス停までは徒歩2分、ナンディ空港にはバスで10分、 ナンディタウンにはバスで10分という距離です。
ラウトカ校学校からバス停までは徒歩10分、 ナンディ空港にはバスで30分、 ラウトカのタウンにはバスで8分という距離です。
授業について
学校内はイングリッシュオンリーが徹底されています。徹底的にSpeaking力強化に重視したカリキュラムを組んでおり、週に2回、Intensive Speakingの授業を設け、より多く英語を話す環境を作っています。
読解、作文、会話についても、日常的によくあるシチュエーションを取り入れた実践的な内容で、学校で勉強したことをすぐに学校外で何度も繰り返し実践し、実践を通して英語を学ぶことができます。
テキストは、イギリス・ケンブリッジ大学で開発された「face 2 face」というテキストを使用しています。
アクティビティ
学校主催のアクティビティは特にございません。
アクティビティ:サーフィン、ボディボード、シュノーケリング、乗馬、ゴルフ、フィジー温泉巡り、ゴスペル、ハンディクラフト、ヨガ
ラストリゾートスタッフからのコメント
![スタッフ](images/img_contents14b.jpg)
フィジーでは、多くの人がフレンドリーに話かけてくれますので、会話のきっかけを掴み易いと思います。
Free Bird Instituteに通学のお客様も、8割の方がホームスティ滞在を選択されておられます。
フィジー人のホストファミリーと日々を過ごす中で、現地の生の英語を身に付けることができるのは、フィジー留学の大きなメリットです。
休日は、フィジーの手つかずの自然の中で、大いにリフレッシュをすることもできます。
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