エメラルド カルチュラル インスティテュート/
セダ カレッジ etc.
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ダブリンの「語学留学」事情
ダブリンは街自体がコンパクトであり、様々な特徴の語学学校が徒歩圏内にあります。英語を第一言語とする国の中で、日本人率の低さは群を抜いて NO.1。アジア人率を見ても常に10%~20%であり、多国籍な環境で学ぶことができます。また、アイルランドの語学学校は、政府が管轄するACELSまたはILEPの提示する基準を満たす必要があるため、教育水準はとても高くなっているのも魅力の一つです。将来の大学進学のための語学準備として、しっかり実力をつけたい方にもおすすめです。
ダブリン語学留学
「学費の目安は?」
語学学校の授業料は、レッスン数や時間、都市や学校によって異なります。
下記の授業料目安を参考に、おおよその感覚をつかみましょう。
ダブリン | |
---|---|
1週間 | 1.9~3.4 |
2週間 | 3.8~6.9 |
4週間 | 7.2~14 |
8週間 | 12~26 |
12週間 | 18~29 |
ダブリン | |
---|---|
1週間 | 2.9~4.2 |
2週間 | 5.7~8.4 |
4週間 | 11~17 |
8週間 | 21~32 |
12週間 | 31~48 |
24週間 | 62~89 |
48週間 | 123~178 |
- ※ユーロ=137円で計算しています。
- ※上記見積は、参考料金としてご覧下さい。
- ※上記見積は、授業料のみの費用目安です。
おすすめの語学学校 in ダブリン
Emerald Cultural Institute Dublin
エメラルドカルチュラルインスティテュート/ダブリン
■学生数 | 約220名 |
---|---|
■日本人比率 | 10% |
■日本語可能 スタッフ |
不在 |
一人一人の生徒のケアが行き届いた、「生徒の声」を大切にする学校
1986年に設立された当校。教師陣は経験豊かで全て学位、英語教授の資格の中でも一番厳しいCELTAの有資格者。オーナーはイタリア人なので、イタリア人生徒が多いのも特徴の一つです。12週以上の長期学生には担当のメンターによる個人面談が毎月あります。日本人スタッフとともに学習計画、留学生活をサポートしているので、長期の留学でもモチベーションを維持しやすくなっています。
SEDA College Dublin
セダ カレッジ/ダブリン
■学生数 | 約700名 |
---|---|
■日本人比率 | 5% |
■日本語可能 スタッフ |
在籍 |
バラエティに富んだアクティビティとインターンシップで
実践的な英語が身につく学校
ダブリンにある大規模校で2009年の設立から3年後には30ヶ国以上の国から生徒が集まる人気校に成長。現在は年間約2,000人もの生徒を迎えています。せっかくの留学で放課後に一人で過ごすことのないよう、多彩なアクティビティを用意しています。合わせて、25週以上のコースを申し込む事により、手配無料のインターンシップも利用してキャリアに繋がる留学を実現できます。日本人生徒は年間を通して約2%と少ないですが、日本人スタッフがいるので安心です。
International House Dublin
インターナショナルハウス/ダブリン
■学生数 | 約250名 |
---|---|
■日本人比率 | 5% |
■日本語可能 スタッフ |
不在 |
世界的に名高いグループ校で質の高い授業を提供!
当校は、アイルランド教育省に認定されており、語学教育の各団体に所属しているため、質の高い学校として定評があります。校舎はダブリンの中心部に位置し、アイルランドの大学生と一緒の環境で学習できます。コースは一般英語のほか、高校プログラムや、アカデミックイヤーなど、すべてのレベルの方々に対応しています。一般英語コースのほかには、IELTS試験対策コース、ケンブリッジ英検対策コース、ビジネス英語コース、英語+インターンシップ、シニアコースがあります。「英語教師向けコース」では、CELTAやDELTAの英語教師資格を取得するためのコースや、ジュニア向け英語教師の資格TESLの取得を目指すコース、現役英語教師のブラッシュアップコースなどがあります。
Pickupダブリン
- Dublin Info -
アイルランドの首都ダブリンは、国内人口の35%近くの約120万人が居住する大都市で、政治・経済・文化の中心であると共に、歴史を感じさせる建築物や美術館、博物館が充実しています。西側には丘と山、東側には漁港と美しい砂浜がある海があります。1年を通して気候が穏やかで、「エメラルドの島」と言われるほど緑が多い島です。 街の中心は繁華街のグラフトンストリート周辺と、リフィー川にかかるオコンネル橋の周辺です。ダブリンは文学者を多く輩出した街としても知られており、ゆかりの場所が街の中に数多く残っています。 また、ダブリンは、たくさんの学生が住む新興都市で、ユネスコが指定する「文学の都市」(City of Literature)に世界で4番目になりました。都会でありながら、どこかのんびりとした素朴さを兼ね備えたダブリンは、『世界一大きな村』と例えられるほどです。欧州で最も治安の良い国と言われ、物価も安いダブリンは留学にも最適な環境です。