日本食レストランや居酒屋、バーテンダーetc.
就労期限がなく、最低賃金が高い！
トロントでワーキングホリデー！
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トロントの「ワーホリ」事情
カナダのワーキングホリデーは就労制限がないのでワーキングホリデー期限内であればいくらでも就労が可能。オンタリオ州はカナダ国内の人気留学地の中でも＄11.40（2016年11月現在）と最低賃金が高い。またワーキングホリデー保持者が学校に通える期間は6ヶ月と勉強も就労も思う存分経験できるようになっている。
トロントワーホリ「ビザ情報と諸条件は？」
ワーホリとは18歳から30歳までの方がトロントで学ぶ・働く・生活することができる制度です。長期滞在をしながら様々なことにチャレンジしたい方に大人気のプランです。
| トロントのワーホリビザ情報 | |
|---|---|
| 制度開始 | 1986年3月1日開始 |
| 年齢 | 申請受理時に18～30歳 |
| 資格 | ■往復航空券又は航空券購入に十分な資金を持っていること ■希望する滞在期間の生活に必要な資金を有すること ■最低目安50万円程度用意できること |
| 就労条件 | 制限なし |
| 就学期間 | 6ヶ月以内 |
| 申請方法 | オンライン申請 |
| 申請から発給までの 所要期間 |
申請からおよそ8週間 |
| 発給数 | 年間6500名（2015年現在）※定員に達し次第締め切り |
| 入国有効期限 | 許可通知書発給から12ヶ月以内 |
| 最長滞在期間 | 入国日から12ヶ月 |
※上記は2016年12月現在の情報です
マルチカルチュアル都市と呼ばれる程さまざまな国籍のバックグラウンドを持つ人々が暮らす町。イギリス、韓国、中国、ブラジル、イタリア、フランス、ドイツ、ポルトガル、インドなど数えるのも大変なほどである。その為お互いの国の文化や考え方を尊重しようという考え方である。またトロント市内にその国籍の人がコミュニティー地区があり（チャイナタウン、リトルイタリー等）一つの都市にいながら世界中を旅するかのようにその国の人々と出会い、文化に触れられる事も魅力的である。さらに近くにはモントリオール、ナイアガラの滝、陸続きのアメリカ、ヨーロッパなど格安で他の国、都市へもアクセス出来る。
