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留学体験談
VOICES
ワーキングホリデー
カナダ (バンクーバー)
Y.T さん
渡航期間1年間
現在滞在中のY.Tさんにインタビュー！
- カナダ・バンクーバーを選ばれた理由
- 夏は暑すぎず、山と海と都会が融合した街と聞き、いろいろな体験ができると感じてバンクーバーに決めました。カナダを選んだ理由は、元々はBritish Englishを習得しにイギリスに行きたいと感じていましたが、多文化共生のバンクーバーであれば色々な国の色々なアクセントに慣れることができると考えたのが理由でした！
- 実際に住んでみた感想
- 夏は文句なしに過ごしやすく、想像を超えるような体験がたくさんできました！日本では経験したことのなかった登山にも挑戦し、こちらでできた友人と日に日に仲を深めていけました。都会も堪能しており、音楽が趣味なのですが、大物アーティストが毎月のようにコンサートで訪れるので飽きることがありません。多文化共生だけあって色々な国のお店があるので、日本食が恋しくなればすぐにアクセスできるのも個人的には非常に大きなポイントです！
- SGICを選ばれた理由
- 日本で教員として働いており、ただ語学学校で英語を学ぶよりもより専門的な学びがしたかったため、TESOLとTYCPのコースがあった当校に決めました。
- SGICでよかったこと
- 魅力はなんといっても毎日放課後に行われるアクティビティ。Adamという生徒から大人気のユーモア満載の先生がおり、その方が全てのアクティビティをまとめてくださっています。ピンポンやバスケ、ボーリングやカヤックなどのスポーツ系もあれば、バンクーバー内にある観光地をガイドしてもらったり、現地で開かれるお祭りに参加してネイティブの楽しみ方を教えてもらったり、スポーツ観戦、Happy Hourのビールを飲みに出かけて生徒と先生の親睦を深めたりなど、とにかく毎日毎日様々なことをして英語でのコミュニケーション力を上げながら楽しい思い出をたくさん作ることができました！
- どのようにホストファミリーとコミュニケーションをとられていましたか？
- 毎朝毎晩顔を合わせていたので、その日に学校で学んだことや面白かったことなどをシェアしていました。仕事探しの際には相談に乗ってくれたり、趣味の音楽の話で盛り上がったり、一緒に家で映画を見たり、学校の方面まで車で送ってくれる日もあったりと、毎日楽しく平和に過ごしていました。友人と外食に出る際には連絡が必須でしたが、SNSを交換してその点も手軽に連絡を取り合うことができていました。
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