VOICES
ワーキングホリデー
イギリス (ロンドン)
A.Y さん
渡航期間2年間
A. ロンドンでの家探しは大変と聞いていたので、1ヶ月前から取りかかりました。
MixBという日本のサイトも使用しましたが、主に使ったのはSpareRoomです。部屋数が圧倒的に多いので、希望に合わせて検索できます。初めはアプリケーション内でのやり取りになるので、私は自己紹介文のテンプレートを英語で作成し、コピー&ペーストして使いまわしていました。アピールポイントがある場合はなるべく記載しておくと返信率が高くなると思います。詐欺等やフィッシングもあるので、内見は友達と行くと安心です。
A.大家さんは別宅で、フラットメイトはスペイン人の男性、女性1人ずつとアルゼンチンの女性の計3人です。
A. 私が探していた時期はちょうど夏休みと重なっていたので、特に物件数が少なく、探すのに難航しました。
1つの物件に30人も応募者が殺到しているときもありました。物件によっては早い者勝ちであったり、フラットメイトと少しお話をして簡単な面接のようなものがあるところもあります。
また早い者勝ちである場合は、その場で判断をしなければならず、難しく感じました。
良かった点は沢山内見に行ったので、ロンドンの町に詳しくなれたことです。
A. MixBで気になった仕事を見つけました。
あとは好きなお店に行くとたまに求人ポスターが貼ってあることがあるのでチェックするようにしていました。
A. 医療系でヘルスケアアシスタントという職種です。
日本の看護師免許があると働けることが多いようです。
A. CVが日本で必要とされる履歴書とは少し違ったので、最初は中々慣れず難しく感じました。
良かった点は違う国の仕事探しの方法や職種を知れたことです。