ワーキングホリデー
オーストラリア (シドニー)
MANAMI さん
渡航期間12ヶ月
厳しい語学学校に頑張って通い、小学校英語指導者資格を取りました!ハーフマラソンも走りました!
- 渡航前のお仕事は?
- 小学校でボランティア、カラオケ店アルバイト
- 渡航のきっかけ、目的は?
- 人生を変える大きな出来事があり、今しかないと思い、
高校生の頃から興味があった留学に踏み切りました。
- 渡航した国・都市を選んだ理由は何ですか?
- 暖かく時差も少なかったから。オーストラリアはとても生活しやすく、
人間もとても温かいので、のんびり過ごしたい人にはお勧めです。
- 渡航前に不安だった事はありますか?
- 英語から離れていたので、とにかく英語力が不安でした。
- 渡航中の生活について教えてください。
●日本から持ってきて役に立ったもの、必要に感じたものは?
J-SHINE(小学校英語指導者資格)の授業の時、色鉛筆を持ってくれば良かったと思いました。パソコンはとても役立ちました。
●現地での生活で驚きの習慣や、生活のギャップを感じたことは?
ホームステイ先の就寝時間が早く、毎日9時にはみんな寝ていました。
ホストファミリーはとてもアクティブな人たちで、週末はいつも出かけていました。
●落ち込んだことや、海外生活を通して大変だったことはありますか?またその解決法は?
伝えたい事があっても英語で上手に表現できない日々が続き、落ち込みました。
周りの人たちはみんな優しくて、私が話すのを待ってくれました。
伝えようという気持ちがあれば、案外何とかなります。
- 英語力について教えてください。
- 挨拶程度だったのが、日常のコミュニケーションが取れるまで成長しました。
フラットメイトとたくさん会話をするようにしていました。
- 旅行について教えて下さい。
- ●印象に残ったこと、楽しかったことは?
ゴールドコーストマラソンに出て、1度も練習せずにハーフを走り切ったこと。
現地の方がたくさん応援してくれて、子供たちもハイタッチをしてくれたので、
頑張って走り切りました。
●大変だったことを教えてください。
バックパックでメルボルンを旅行した時に、手で持っていったカバンだけ盗まれました。何度もレセプションに行って話をしましたが、戻ってきませんでした。
でも一緒に泊まっていたカナダ人が優しくしてくれ、救われました。
今ではすっかり笑い話です。
- 海外生活で得たものは?
- 語学学校へ4ヵ月通い、厳しい学校でしたがJ-SHINEが取れたこと。
J-SHINEの6週間はとにかく毎日必死で眠れないこともありました。でもそれを乗り切って授業が出来たことが、自信になりました。
- 最後にメッセージ
- 行動あるのみだと思います。
自分が一生懸命進もうとしていれば、たくさんの人々が支えて見守ってくれます。
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