ワーキングホリデー
オーストラリア (シドニー)
TOMOKI さん
渡航期間10ヶ月
英語の資格取得のために学生ビザに切り替え、 プライベートではサーフィンをする毎日!
- 渡航前のお仕事は?
- 学生です。
- その国・都市を選んだ理由は?
- 子供の頃から海外に興味を持っていたので。
- 渡航前に不安だったことは何ですか?
- 海外で生活したことがなかったので、英語力や現地での生活など、なにかと不安でした。
ラストリゾートのカウンセラーによく相談してました。
- 英語の試験は何を受けましたか?
- ワーキングホリデーで入国しましたが、英語の資格が欲しいと思い、学生ビザに切り替えケンブリッジ英語検定を受けてきました。
- 語学学校について教えてください。
学校名: English Language Company 期間:17週間
●授業内容はいかがでしたか?
教え方は先生によって違いましたが、良い先生ばかりでした。
●なぜその学校に決めたのですか?
学校見学へ行った6校の中で1番魅力的でした。
実際に学校に出向き、場所や雰囲気を確かめた方がいいと思います。
●授業でのエピソードを教えてください。
初めの頃は、先生が早口で何を言っているかわからなかったのですが、
卒業する頃には、ほとんど聞き取れていたことに感動しました。
- 滞在先について教えてください。
- ●滞在方法:ホームステイ 期間:6週間
ホストファミリーは父、母、3姉妹でした。早口の英語についていくが大変でした。
●滞在方法:アパートシェア
日本人5人とボンダイビーチの安いオウンルーム(=1人用寝室があるアパート)
に住んでいました。サーフィンが楽しくて毎日ビーチに行っていました。
- アルバイトについて教えて下さい。
- ●どんなアルバイトでしたか? ジャパニーズレストラン
●時給は? $13
●アルバイトはどうやってみつけましたか?
レジュメを持って、店を訪問しました。
●アルバイトはどうでしたか?
いろんな国の人がいる寿司屋さんだったので、ボス2人(中国人と韓国人)の言っていることが違うことがあり、英語で意見が言えたことが嬉しかったです。
- 一ヶ月の生活費
- 住居費$660 交通費 $100
- 日本からもってきて役立ったもの不要だったもは?
- 日本製のペンが役立ちました。綿棒、耳かきは不要でした。
- 生活習慣のギャップはありましたか?
- 素足で外を歩いている人がたくさんいること。
バスローブの人がいたのには驚きました。
- 海外生活で得たものは?
- 色々なことがあったので、どんなことがあっても動じない精神力がつきました。
本当に来て良かった!
- 帰国後の予定
- 大学を卒業し、英語を活かした仕事がしたいです。
- 大変だった時の解決法はありますか。
- ヨーロッパ人や南米人の友人の中にいると、話すスピードについていけなかったり語彙不足で苦労することもありました。ですが、がんばって会話に入っていくことが大事です
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