ワーキングホリデー
オーストラリア (パース)
MIYUKI さん
渡航期間12ヶ月
なぜか、直感的にパースが自分の都市だと確信。 セカンドワーキングホリデーで再び帰ります!
- 日本でのお仕事は?
- 空港内の売店で販売員をしていました。
- 出発前の英語力と勉強方法は?
- 挨拶程度。英会話教室に1年くらい通っていましたが、役には立たず。
- 渡航のきっかけは?
- 仕事で出会ったお客さんの影響です。アジアからチャーター便で来る若い人たちが英語を使っていることに刺激され、英会話をはじめました。それがきっかけで、どうせ新しいことをはじめるのなら、仕事も辞めて1年くらい海外に行ってしまえ!と渡航を決意しました。
- 1ヵ月の生活費は?
収入:$1200
支出:$550
節約のポイント:シェアハウスが安い!($90/週)そして賄いで食費節約。
現地での仕事:ジャパニーズレストラン(時給$10)、ワイナリー(時給&16)
- 驚きの現地週間や、生活のギャップを感じることはありましたか?
- ハンバーガーを食べるときに、包んである紙から全部出してたべること。フライドポテトもトレーの上に全部出しちゃうんです。
あとは、室内がどこも禁煙なので、歩きタバコが目立ちますね。
- 滞在スタイルについて教えて下さい。
- 最初の6週間は、父と母と20代の娘二人のお宅にホームステイしていました。マレーシア人の家庭で、料理がとにかくおいしくて、最後まで食卓に居座っていました。残念だったのは、一緒に出かける機会があまりなかったことです。
その後は、フランス人・台湾人・日本人の計4人でアパートシェアをしました。洗い物が溜まったり、キッチンやお風呂などの共有スペースを使うタイミングが難しかったり、共同生活の大変さを感じましたが、いろんな国のいろんな話が聞けて良い経験になりました。
- 日本から持ってきて、役に立ったもの、不要だったものはありますか?
- 役に立ったもの:ポケットティッシュ、おでかけ用のちいさなバッグ
不要だったもの:ヒール付きのサンダル(ビーサンが一番!)
- 海外生活で得たものは?
- 海外生活を通して、人のありがたみを改めて感じ、素直に『ありがとう』と言う気持ちを伝えられるようになりました。そして、今まで知らなかった自分に出会い、自分自身を見つめなおせる時間にもなりました。
友達いわく、私のイメージは「笑顔」。これで乗り越えたことがたくさんあります。日々笑顔を作っていたら、周りもハッピーになるんです!
- 今後の予定は?
- 10月に一時帰国後、セカンドワーキングホリデーで、再度オーストラリアに戻る予定です。
そのときもまたパースに帰って来ます。運命ですので。
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