仕事探しも、家探しも、うまくいかなくても、 あきらめない!アピールすることが大切です!
MIHO -さんの体験談
- 渡航前のお仕事は?
- 看護師
- なぜ海外に渡航しようと思ったのですか?
- 海外での生活が小さい頃からのあこがれだったので渡航しました。
- その国・都市を選んだ理由は?
- 自然に囲まれた小さな都会で、生活しやすそうだと思いました。
プラス、ニューヨークに近い所!
- 渡航前に不安だったことは何ですか?
- 漠然と全てが不安でした。
- MIHOさんの海外生活を大公開!
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語学学校について教えてください。
学校名:SEC 期間:24週間
●どのような授業内容でしたか?
・ESL、6週間・ケンブリッジ、8週間(ちょっと難しかった)
・TESOL、10週間(面白そうと思い受講したが、やはり楽しかった)
●授業でのエピソードを教えてください。
TESOLの授業で先生役になって授業しました。
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滞在スタイルについて教えて下さい。
●滞在方法:ホームステイ 期間:9週間
ホストファミリーは、お父さん、お母さん、娘さん。
ルームメイトと仲良くなりました。
●滞在方法:アパートシェア 期間:1年4ヶ月
・5人(コロンビア、韓国人、モロッコ人、日本人など)
少し気は使いましたが、自然と英語を使う環境でした。
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アルバイトについて教えて下さい。
●どんなアルバイトでしたか? カフェでクレープを作る/ネイルサロン
●時給は? カフェ:$11/ネイルサロン:コミッション+TIP
●アルバイトはどうやってみつけましたか?
カフェ歩き回って見つけました。/ネイルサロンお友達のお姉さんがオープンしたお店を紹介してもらいました。
●アルバイトはどうでしたか?
カフェで、“Do you need bags? ”のbagの発音が悪くお客さんに何回も発音の練習をさせられました(笑)。
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その他で経験されたことを教えて下さい。
ボルダリングを経験しました。周1回行っていました。
- 日本から持って来て良かったものはありましたか?
- ホッカイロが役立ちました。
- 驚きの生活習慣、日本とのギャップを感じたことはありましたか?
- パーティ、クラブに行くとき以外はデニム、スニーカーなどラフで動きやすい服装なこと。次の人のためにドアを開けておいてくれたり、優先席をゆずりあったりと他人に優しいことです。
- 落ち込んだことはありましたか?また、その時の対処法は?
- 自分の気に入った家や仕事がなかなか、見つからなかった。とにかくあきらめないで探し続けたり、しつこいくらい足を運んでアピールすることが大切でした
- 海外生活で得たものは?
- 自分で考え行動する力がついたと思います。今までの自分を客観的に見れるようになり、視野も広がりました。海外でも暮らせるという選択肢が増えました
- 帰国後の予定
- また看護師に戻り、働きながらネイルの資格を取りたい。
機会があればまた海外へ行きたい。
- 最後にメッセージ
- 行きたい、やりたいと思ったら、必ずなにか得られるので勇気を出して飛び立ってみて下さい。どこにでも優しい人がたくさんいます!
がんばってー!