国は違っても考えることはみんな一緒。言葉が通じたり分かり合えたとき、感動しました!
AYAKA -さんの体験談
- 渡航前のお仕事は?
- ショップ店員。洋服の販売の仕事をしていました。
- 出発前の英語力
- 挨拶程度。
- 渡航のきっかけ、目的は?
- 兄がフランスへワーキングホリデーに行ったのがきっかけでした。
- 渡航された国を選んだ理由は?
- 英語圏で時差が少ない、日本に近い、暖かい、そしてアクティビティーの 多い国だったから。
- AYAKAさんの海外生活を大公開!
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ホームステイ先について教えてください。
家族構成は、ご夫婦の二人。朝と夜ご飯をホームステイ先で食べました が、夜はみんなで会話をしながら食事の準備をしました。ホームステイ を通して、挨拶の大切さや家族で揃って何かをすることの大切さを学び ました。そして、とにかくとことん話して、思っていることを相手に伝 えることがとても大事なことだと思いました。 -
驚きの現地習慣や、生活のギャップを感じた部分はありましたか?
ホストファミリーのお父さんがお店に行くときも、裸足で出かけるのに は驚きました。それから、ご夫婦がとっても仲良しでいつもラブラブで した。 -
落ち込んだことや、海外生活を通して大変だったことはありますか?
言いたい事を思ったまま伝えられなかったり、説明をしてくれていることや話の内容を100%理解出来ないことが大変だと感じました。 -
日本から持ってきて役に立ったものは?
電子辞書。分からない単語はその都度辞書で調べて書き留めるようにしていました。
- メッセージ
- 海外へ行ってみたいというただ漠然とした想いでも、実際行くことで、 自分がこれからやりたい事や、自分にとって海外がどんなものなのかと いうことに気付くので、迷わずとりあえず一度行ってみるべきだと思い ます。私は、国は違っても考えることは一緒なんだと、言葉が通じたり 分かり合えたときに実感し、とても感動しました。みなさんも是非そんな体験をしてみて下さい!!