みんな自然に受け入れてくれる優しい人たちばかり。海外に持っていくのは「やる気」だけでいい!
TAKESHI -さんの体験談
story of one's experiences
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渡航前のお仕事 | 造園会社の仕事をしていました。 |
出発前の英語力と今の英語力 | 挨拶程度。今は、外国人がよく使う言葉は使えるようになりました。大きな変化はなし。 |
渡航のきっかけ、目的は? | とにかく海外を見てみたいと思っていました。それから、将来海外で庭の勉強をしてみたいということもあり、その前に外国人に対する「免疫作り」も込めて。 |
渡航した国を選んだ理由は? | 海外に出るのが初めてだったので、安全で親日家も多いというオーストラリアにしました。本当にみんな優しくしてくれて、初めての人にはいいと思いました。 |
TAKESHIさんの海外生活を大公開!

到着後5日間は、お父さんとお母さんが居る家庭でホームステイをしました。外国人と一緒に生活をしたことで、外国の生活が分かったことが良かったです。 ボランティア中は、いろんな国の人との共同生活でした。晴れた日には外でみんなで夕食を食べたりもしました。
滞在先について教えてください。
到着後5日間は、お父さんとお母さんが居る家庭でホームステイをしました。外国人と一緒に生活をしたことで、外国の生活が分かったことが良かったです。 ボランティア中は、いろんな国の人との共同生活でした。晴れた日には外でみんなで夕食を食べたりもしました。
ボランティアについて教えてください
ボランティア先:FirstKids(SunBeam)
CVA環境ボランティアに参加したので、フェンス作りや、草むしり、葉っぱ取りやゴミ拾いをしました。同僚の国籍は様々で、韓国・ドイツ・オーストリア・イギリス・オランダ・フランス・カナダ・ベルギー・フランスから来ていました。 作業中は、突然写真撮影会が始まったり、休憩がとても長かったり、雨の日には現場近くのカフェでみんなでコーヒーを飲んで帰ったりと、カナリゆるゆるでした。でも男女みんな人生を楽しもうとする姿勢がとてもいいと思いました。作業が終わった後にリーダーが観光に連れて行ってくれたりもして、とても楽しかったです。
落ちこんなことはありましたか?
言葉が分からないのは最初はとても辛かったけど、常にみんなと一緒にいるように心がければ慣れてくるし、辛くなくなりました。作業自体は大変なときもありました。
海外生活で得たものは?

帰国後の予定
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