人との繋がりは大切だと改めて実感。人間一人では生きてはいけないと思いました!
TETSUTA -さんの体験談
story of one's experiences
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出発前の英語力 | 挨拶程度。日常でよく使いそうな英単語を覚えるようにしていました。 |
渡航前のお仕事は? | 運送会社で配送係をしていました。 |
渡航のきっかけは? | 海外で生活をする事が夢で、今の自分を成長させる為に海外でいろんな経験をしたかったからです。 |
今の英語力 | 相手の言葉がよく聞き取れるようになりました。とにかく恥ずかしがらずに英語を使い、コミュニケーションをとりました。 |
TETSUTAさんの海外生活を大公開!
滞在スタイルについて教えて下さい。
●ホームステイ(5週間)家族構成:ホストマザー、息子、スイス人留学生家庭に合わせる生活だったので、少し不自由を感じました。オーストラリアの一般家庭の生活を体験できました。
●バックパッカー(4ヶ月ほど)6~8人部屋。とてもキレイとは言えない。友達がたくさんでき、英語の勉強には最適でした。(カナーボン:3ヵ月半、パース:2週間)
●アパートシェア(7ヶ月ほど) オーストラリア人の夫と日本人の妻の夫婦とシェア。ホームステイより自由な雰囲気で気軽に友達を呼んだりでき、また家族みたいな関係になれました。
学校の授業について教えてください。
少人数制で、先生はとても優しく、いろんな国籍の生徒がいました。英語の勉強を英語で説明してくれるので、最初は苦労しましたが、次第に慣れて、とても良い環境でした。体育館やプール、レクリエーションもありました。フレンドリーな先生だったので、授業中によく僕が持ってきたCDをかけてくれたり、みんなで歌を歌ったりしました。ただ毎週末テストがあったので、必死に授業を受けていました。日本人として日本の歴史や文化をあまり知らなくては恥ずかしい思いをしたこともありました。
アルバイトについて教えてください。
勤務先:日本食レストラン 時給:$16
ステイ先の近くにあった日本食レストランでたまたま募集していたので、レジュメを持って面接に行ったら、採用されました。ボスにとてもよくしてもらい、お世話になりました。忙しいお店でしたが、楽しく仕事ができました。3ヶ月に1度、みんなでボスの家に集まってパーティーなどをしていました。
その他、海外で体験されたことについて教えてください。
セカンドビザ取得の為の季節労働セカンドビザ取得のために4ヶ月近く、カナーボンという町で働きました。その町でバナナ、マンゴー、ビーンズ、トマト、フィッシャーマン、引越しの手伝いなどをしました。日本ではなかなか体験できないような仕事ばかりでとても楽しく、思い出になりました。船からの荷降ろしの仕事は冷凍庫での作業なので、凍えながら仕事をしました。-20℃~-30℃の中だったので、まつ毛などが凍って大変でした。
海外生活で得たものは?
帰国後の予定
最後にメッセージ! | |
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