仕事探しも、家探しも、うまくいかなくても、 あきらめない!アピールすることが大切です!
MIHO -さんの体験談
story of one's experiences
MIHO -さん MIHO -
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ワーキングホリデー/カナダ(トロント)
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渡航期間:1年7ヶ月
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渡航前のお仕事は?
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看護師 |
なぜ海外に渡航しようと思ったのですか?
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海外での生活が小さい頃からのあこがれだったので渡航しました。
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その国・都市を選んだ理由は?
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自然に囲まれた小さな都会で、生活しやすそうだと思いました。
プラス、ニューヨークに近い所!
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渡航前に不安だったことは何ですか?
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漠然と全てが不安でした。
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MIHOさんの海外生活を大公開!
語学学校について教えてください。
学校名:SEC 期間:24週間
●どのような授業内容でしたか?
・ESL、6週間・ケンブリッジ、8週間(ちょっと難しかった)
・TESOL、10週間(面白そうと思い受講したが、やはり楽しかった)
●授業でのエピソードを教えてください。
TESOLの授業で先生役になって授業しました。
滞在スタイルについて教えて下さい。
●滞在方法:ホームステイ 期間:9週間
ホストファミリーは、お父さん、お母さん、娘さん。
ルームメイトと仲良くなりました。
●滞在方法:アパートシェア 期間:1年4ヶ月
・5人(コロンビア、韓国人、モロッコ人、日本人など)
少し気は使いましたが、自然と英語を使う環境でした。
アルバイトについて教えて下さい。
●どんなアルバイトでしたか? カフェでクレープを作る/ネイルサロン
●時給は? カフェ:$11/ネイルサロン:コミッション+TIP
●アルバイトはどうやってみつけましたか?
カフェ歩き回って見つけました。/ネイルサロンお友達のお姉さんがオープンしたお店を紹介してもらいました。
●アルバイトはどうでしたか?
カフェで、“Do you need bags? ”のbagの発音が悪くお客さんに何回も発音の練習をさせられました(笑)。
その他で経験されたことを教えて下さい。
ボルダリングを経験しました。周1回行っていました。
日本から持って来て良かったものはありましたか?
ホッカイロが役立ちました。
驚きの生活習慣、日本とのギャップを感じたことはありましたか?
パーティ、クラブに行くとき以外はデニム、スニーカーなどラフで動きやすい服装なこと。次の人のためにドアを開けておいてくれたり、優先席をゆずりあったりと他人に優しいことです。
落ち込んだことはありましたか?また、その時の対処法は?
自分の気に入った家や仕事がなかなか、見つからなかった。とにかくあきらめないで探し続けたり、しつこいくらい足を運んでアピールすることが大切でした
海外生活で得たものは?
自分で考え行動する力がついたと思います。今までの自分を客観的に見れるようになり、視野も広がりました。海外でも暮らせるという選択肢が増えました
帰国後の予定
また看護師に戻り、働きながらネイルの資格を取りたい。
機会があればまた海外へ行きたい。
最後にメッセージ |
行きたい、やりたいと思ったら、必ずなにか得られるので勇気を出して飛び立ってみて下さい。どこにでも優しい人がたくさんいます!
がんばってー!
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