狭い常識にとらわれていたら人生つまらない! 自分の肩が軽くなりました。
YUKI -さんの体験談
story of one's experiences
YUKI -さん YUKI -
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語学留学/オーストラリア(ケアンズ)
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渡航期間:4週間
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とても前向きでたくさん友達を作られ、充実した海外生活を送られたYUKIさんにインタビュー!
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出発前の語学力は? |
挨拶程度 |
渡航のきっかけは? |
大学で勉強している中で、狭い日本の常識にとらわれたまま社会に出たくないと思いました。自分の視野を拡げたかったのが主な要因です。 |
渡航された国、都市を選んだ理由を教えてください。
リラックスできる都市で友達と毎日まったり過ごしたいと思い、パースかケアンズかで迷ったのですが、ダイビングがしたかったのでケアンズに決めました。
空港での会話や、ホームステイ先のファミリーがどのような人か不安でした。学校は自分次第だと思っていたので不安ではありませんでした。
1日のスケジュール |
AM7:00 |
起床・シャワー・ベットメイキング |
AM7:30 |
バス停へ向かう |
AM8:00 |
授業 |
PM3:00 |
授業終了・友達とパブや プールなどへ |
PM7:00 |
帰宅・ディナー |
PM8:00 |
ファミリーとテレビ |
PM10:30 |
就寝 |
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滞在先について教えてください。
ホームステイは夫婦と犬との生活でした。ディナーの後のおしゃべりとテレビが英語力に大きく影響したと思います。ホームステイ先の鍵と財布を一緒になくしてしまった時、英語がわからないために言葉が足りずホストマザーと気まずくなりましたが根気強く話して誤解を解きました。
シェアハウスの方が自由がききますが、家に帰ればご飯を用意してくれているので嬉しかったです。早起きして散歩したときのケアンズの空の美しさには感動でした。ディナーの後にファザーがとても上手にギターの弾き語りをしてくれた事が、とても印象に残っています。
アクティビティについて教えてください。
ダイビングライセンスやラフティング、パロネラパーク、バレーボール、バーベキューなどに参加しました。友達と一緒に最高の時間を過ごせるし、英語を話す絶好のチャンスです。
写真は、ダイビングのメッカ、グレートバリアリーフでライセンス取得したときに撮った写真です。
メッセージ |
帰国前にはホストファミリーや学校の友達となら簡単なジョークも入れながら難なく会話できるようになり、楽しく過ごせました。
海外生活は自分次第で経験の全てが自分を成長させてくれるものになると思います。どんな些細な事でも色々なことを考えさせられました。狭い常識にとらわれていたら人生つまらない!自分の肩が軽くなりますよ!あなたならできます!!
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