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まさに「挑戦」と「創造」の旅。 どうにかなるではなく、どうにかすること!

SHUNSUKE -さんの体験談

story of one's experiences

SHUNSUKE -さん SHUNSUKE -
カナダ ワーキングホリデー/カナダ(バンクーバー)
渡航期間:1年間
周りからも一目置かれる森嶋さんのカナダでのワーキングホリデーの生活と、考え方に密着取材です!
プロフィール写真
日本でのお仕事は? 製薬会社の工場で品質管理試験をしていました。
渡航の目的は? ①外国人相手に気後れしない精神を養う
②世界を旅し、風景と人との出会いに涙する
③Canadianに「お前はこの国に必要だ!」と言わせる

SHUNSUKEさんの海外生活を大公開!

海外生活写真

アイコン 英語力を伸ばすために現地で実践したことは?
初めの頃は、予習&復習、人が言った「言い回し」をメモ。英語で日記を書くなど。ホームステイの夕食時には、電子辞書を持参して、言葉に出来なかったことを書き留めて文章におこしました。少し生活に慣れ始めてからは、日本人とも積極的に英語で話したり、テレビを見てリスニング力を鍛えたり、コーヒーショップでネイティブスピーカーと、とことん夢を語り合ったり…。

アイコン トロントはどんな街ですか?
リスが可愛い!ビジネスの街と言えども、いたる所でリスに出会えることから、自然を大切にしているのだと感じることができて嬉しいです。それから、ヒゲダンスは、ホームランバッター。ネタに困れば、是非!爆笑ですよ!ヒゲダンスは世界に誇れるダンスです!あとは、可能性に満ちた場所だと感じました。異文化、旅行、ビジネスに興味がある人には最高の場所だと思います。

アイコン お家探しで苦労した事は?
電話でのアポ取りと、妥協点。カナダに来て一ヶ月過ぎの私には、面と向かった会話ですら大変だったので、電話は緊張の連続!言いたいことを文にしてからアポを取っていました。そして、大家さん・値段・立地条件・全体の管理状態にこだわり過ぎたため、良い部屋が見つからず、ホームステイを1ヶ月延長して継続的に部屋探しを行い、今の家に巡り合いました。結局は大家さんとのフィーリングが一番重要だと思いました。彼らも人を選びたいですからね。

アイコン どんなお仕事をされていましたか?
コーヒーショップで接客の仕事をしています。仕事は、超楽しくて刺激的!事務職と飲食業を経験しましたが、「一歩ずつ正確に仕事をこなすことで信頼を得ることが出来る」という基本は世界共通です。
個人的には、「make sure」が大切だと思います。現地でアルバイトするメリットは、生きた英語が身に付くこと。お客様から「Sir」と言われたり、同僚からバックグラウンドの言語をたくさん学んでいます。辛かったのは、コーヒー屋のドライブスルーで、お客様を待たせた上に間違った商品を提供してしまい「oh, fucking guy!」と言われたことです。ええネタゲットや!良くも悪くも楽しいです!

アイコン 1ヵ月の生活費
約$750
(家賃$450/携帯代$50/食費$70/定期代$100/交際費$80)
節約のポイント:スーパー選び!

アイコン先輩からのアドバイス
やりたいことは、大袈裟に!意思ある者には、道があるのが世界だと感じました。そしてフレキシブルに強い意志で決断をすることが大切です。私の場合は、当初の予定から三回大きく滞在計画を変更しました。常に前向きに自分のやりたいこと、可能性を捉え、現実と照らし合わせて考えるのもいいかもしれません。
最後に、「Just keep going」という私の大好きな言葉を送ります。これは、勉強・仕事探しの場面で力をくれた言葉でした。イメージは、登り坂。皆さんも英語の壁にぶち当たるかもしれませんが、この言葉が力になれば嬉しいです。
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