なぜか、直感的にパースが自分の都市だと確信。 セカンドワーキングホリデーで再び帰ります!
MIYUKI -さんの体験談
story of one's experiences
|
|
日本でのお仕事は? | 空港内の売店で販売員をしていました。 |
出発前の英語力と勉強方法は? | 挨拶程度。英会話教室に1年くらい通っていましたが、役には立たず。 |
渡航のきっかけは? | 仕事で出会ったお客さんの影響です。アジアからチャーター便で来る若い人たちが英語を使っていることに刺激され、英会話をはじめました。それがきっかけで、どうせ新しいことをはじめるのなら、仕事も辞めて1年くらい海外に行ってしまえ!と渡航を決意しました。 |
MIYUKIさんの海外生活を大公開!
1ヵ月の生活費は?
収入:$1200
支出:$550
節約のポイント:シェアハウスが安い!($90/週)そして賄いで食費節約。
現地での仕事:ジャパニーズレストラン(時給$10)、ワイナリー(時給&16)
驚きの現地週間や、生活のギャップを感じることはありましたか?
ハンバーガーを食べるときに、包んである紙から全部出してたべること。フライドポテトもトレーの上に全部出しちゃうんです。
あとは、室内がどこも禁煙なので、歩きタバコが目立ちますね。
滞在スタイルについて教えて下さい。
最初の6週間は、父と母と20代の娘二人のお宅にホームステイしていました。マレーシア人の家庭で、料理がとにかくおいしくて、最後まで食卓に居座っていました。残念だったのは、一緒に出かける機会があまりなかったことです。
その後は、フランス人・台湾人・日本人の計4人でアパートシェアをしました。洗い物が溜まったり、キッチンやお風呂などの共有スペースを使うタイミングが難しかったり、共同生活の大変さを感じましたが、いろんな国のいろんな話が聞けて良い経験になりました。
日本から持ってきて、役に立ったもの、不要だったものはありますか?
役に立ったもの:ポケットティッシュ、おでかけ用のちいさなバッグ
不要だったもの:ヒール付きのサンダル(ビーサンが一番!)
海外生活で得たものは?
友達いわく、私のイメージは「笑顔」。これで乗り越えたことがたくさんあります。日々笑顔を作っていたら、周りもハッピーになるんです!
今後の予定は? | |
---|---|
|
|