オーストラリア・資格・おケイコの体験談 | 龍山さつきさん

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アデレードのTAFEで翻訳・通訳の勉強

オーストラリア 龍山 さつきさん TAKIYAMA SATSUKI
お稽古留学/オーストラリア(シドニー)
渡航期間:12ヶ月
オーストラリアのアデレードにある職業訓練校TAFEで翻訳コースを受講している龍山さんへのインタビューです。(写真:向かって右側が龍山さん)
プロフィール写真
なぜ留学しようと思ったのですか? 私は渡豪前は中学校の先生をしていました。人生は1回きりだから一生先生っていう職業しか知らないのはもったいないと思い、今回の留学に至りました。

公開!龍山さんの海外生活!

■滞在先であるアデレードはどんな町ですか?
とっても小さな町です。東京の近くで生まれ育った私には初の田舎暮らしって感じがしました。でも「田舎」っていうとこっちでは本当に何にもないところを指すのでそれは贅沢ってものらしいです。

■通っている学校について教えてください
アデレードTAFEという公立の職業訓練専門学校のようなところです。通訳翻訳コースを受講しました。シティ内にあるので立地条件的にはまあまあ良い感じです。インターナショナルスチューデントが非常に多く、色々な国籍の人に会いました。クラスは通訳翻訳クラスなだけに日本人が大多数で3分の1弱が韓国人、オーストラリア人が2人パートタイムで来ていました。

授業内容・スケジュールについて教えてください

トピック写真
通訳のクラスが週2回の計5時間、翻訳の時間は週1回で2時間です。コースのタイトルは通訳翻訳コースでしたが、通訳メインのコースで、残りの英語の授業も通訳の授業内容に従って行われていました。
NATTIという通訳の準プロレベルの資格をもらえる可能性のあるコースではありますが、毎年取得するのはコース中1人か2人という本当に狭き門。今年もオーストラリア人の人が1人取得しました。彼女の日本語はとても流暢でした。翻訳は準プロレベルがないので資格をとりたい場合はプロフェッショナルレベルのコースを受講しますがそちらを受講するにはさらに厳しいらしいです。準プロレベルは日本に帰ったときに資格があったほうがいい、と言う理由で目指している人もいました。
このコースの最初に日本人の通訳の先生から「通訳は英語と日本語を両方使いますし、技術を学ぶコースなので英語を伸ばすコースではありません。」と言われたのですが、ほんとうにその通りで英語はもともと話せて当たり前。その上でさらにそれをどう使うか、ということを学ぶコースでした。ですから英語自体は伸びなかったかもしれないと言っているクラスメイトが多かったです。でも健康関係、法律関係、教育関係その他、通訳が必要な場面での語彙をその都度覚えなければならなかったのでボキャブラリーは本当に増えました。英語をずっと話していると英語のスイッチが入りますが、英語と日本語を交互に話さなければならないので英語で考える時間が少なく、学校外で英語を伸ばしていく努力が必要でした。

留学を通じてよかったと思うことはな何ですか?

オーストラリア人とずっと一緒に住んでいましたが、生活や考え方の違いが刺激になりました。日本とオーストラリアどちらがいいというわけではありませんが、「こういう考え方もあるよなぁ。」と思う場面がしばしばありました。視野が広がった気がします。
こちらでは部屋が空いていると家をシェアしたり、ホームステイを受け入れたりしてくれるので私のような留学生が安く滞在できるのですが、日本ではそういうことをしてくれる家は少ないし、プライベート空間の考え方が全く違うと思いました。長く滞在しているうちに、シェアメイトに対してそんなに気を遣っていてもだめだなぁということがわかってきました。そういう不自由さの中からも学ぶことは多かったと思います。

留学生活で大変だったことは何ですか?

大変だったのはアデレードにはちゃんと髪を切ってくれる美容室がなかったことです。メルボルンやシドニーにはたくさん日本人美容室があるのですが、アデレードにはほとんどなく・・・髪をグーでつかんで切られたときにはかなりびっくりしました。その後2ヶ月以上ニット帽をかぶって過ごしていましたが、冬でよかったです。

この留学を通して一番の収穫は何ですか?

日本では幾度となく年齢を聞かれたりするのに、こちらでは年齢は気にせず本当にその人自身の生き方や考え方を重視してくれるので、私の考え方も変わったと思います。10歳、20歳年の違う人が普通に友達になりますし、行く場所も年齢を気にせずその人それぞれ行きたいところに行くので80歳のおじいちゃんがシングルパーティーに行ったりもします。成熟度もその人それぞれだし、来たい服もやりたいこともその人それぞれだから好きなことをやればいいのよ、と本当に心からみんなが思っているようでした。日本では同じような年齢の人が大学に通っていますが、こちらでは本当にさまざまな人がいて、みんな学びたいときに学んでいる感じがしました。勉強以外のことでも他の人のことを気にせずに生活をしているように見えました。夏の暑いときにコートを着ている人はどうかと思いましたが、夏にブーツを履いている人もいて・・・みんなほんとに何にも気にしていません・・・
私がこのコースが終わったあとどうしようか考えていたときに、一緒に住んでいるジュリアが「やりたいことがあればなんだってできるのよ。あなたがサーカスで空中ブランコをやりたいと思えば今からだってできるわ。」って言われました。サーカスは困りますが、いろんな適齢期がある日本とは全く考え方が違って、そういう人たちの中で生活する中で人生観も多少なりとも広がったなぁと思います。今までは「こうしてなければいけない。」という考えが自然に自分の中にいつもあって、自分で出来る範囲を狭めていた気がします。

留学したいと思っている方へ

よく「海外にいれば英語は自然に話せるようになる。」という人が多いのですが全く違うと思います。挨拶したり簡単なことを話せたりするだけでいいならそれはそうかもしれませんが、こちらに来ても買い物などは何にも言わなくてもできますし、身の回りのことなら単語で通じてしまいます。英語が目的のひとつなら自分で英語を勉強して、それを使う機会を作るように心がけたほうがいいと思います。こちらに同じ時期から1年間いる2人を比べても、英語力はものすごく差があったりします。どこにいても本人の努力が大切だなぁと思います。
最後に一言
週末は映画を見まくり、平日は授業の予習復習に追われていました。コースが終わった今はIELTSの勉強に追われていますが、いつも何かやらなければならないことがあって、さらにそれが自分のための勉強なので、とても贅沢な生活だなぁといつも感じています。あまり先のことは考えていませんが、今はもう少し勉強したいと考えています。オーストラリアの大学院進学を目指しています。

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