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無限大に広がる選択肢の中で、自分が本当に やりたいことを見失わないことが大切!

HIDEMASA -さんの体験談

story of one's experiences

HIDEMASA -さん HIDEMASA -
オーストラリア ワーキングホリデー/オーストラリア(シドニー)
渡航期間:12ヶ月
プロフィール写真
日本でのお仕事は? 老舗旅館で5年3ヶ月 フロント係として勤務
出発前の英語力と勉強方法は? 日常会話程度
今の英語レベルは? 一対一の日常会話は出来るが英語圏の人々が話している中で交われるほどはない。
渡航のきっかけは? 実家の家業を継ぐ事になり、その前に何かもうひとつ自分の経験がほしかったからです。海外で働くというのが具体的な夢となったためです。

HIDEMASAさんの海外生活を大公開!

海外生活写真

アイコン 渡航された国、都市を選んだ理由はなんですか
オーストラリアはずっと行ってみたい国でした。国柄、雄大な自然、そしてエアーズロックなど見たいものがたくさんあり、イメージで決めました。

アイコン 落ち込んだことや海外生活を通して大変だったことはありますか?
常に悩みはありました。お金と時間という制約の中で、選択肢は無限大。たくさんの人との出会い等で、自分が何をしたらよいのかわからなくなったり、自分の道が変わってしまいそうになったりしますが、流されず、自分が本当にやりたかったことを見失わないことが大事です。言葉の壁、英語の必要性は町で生活していた時より旅に出たときに感じました。

アイコン どんなアルバイトをしましたか?
日本語情報サイトの求人欄で見つけた、配達とウェイターのアルバイトをしていました。時給は$12(税前)。日本にいるときとは全く違うデリバリーという仕事を経験できシドニーとのつながりができました。ウェイターは語学の壁はあったけど自分の接客がオーストラリアでも通じるのが分かりました。一つ一つの“THANK YOU”が本当に温かい国だと感じました。

アイコン 滞在方法について教えて下さい!
入国してから最初の4週間は、 ホームステイをしていました。その後、4ヶ月間はずっとアパートシェアをしていました。中国人家族と日本人の5人の共同生活でした。

アイコン 語学学校でのエピソードを教えて下さい!
自分が話せるようになってくると文句なしに楽しい。友達はどんどん増えていくし、放課後飲みに行くようになったり、学校内・放課後も楽しめました。それぞれの国について知ることができるし、自分は日本をもっと知らなければと感じました。

1ヵ月の生活費
収入 $2000
支出 まちまち
節約のポイント 外食を控える。毎晩飲みに行かない。
特に自炊(弁当作りなど)はオススメ!

アイコン 1年間のスケジュール

トピック写真
2007年8月・ホームステイ
9月~11月・語学学校GEOSに通いながらアパートシェア開始
12月~1月・デリバリー&ウェイターのアルバイト
2008年2月・タスマニア旅行
3月~5月・乗馬ファームステイ
5月・プルーニングの仕事
6月・トマトピッキングの仕事をしながらダイビングライセンスを取る
7月・ラウンド開始(東海岸~中央オーストラリア~南オーストラリア)
8月・シドニーに戻り帰国
アイコン最後にメッセージ
乗馬ファーム生活は俺の夢が叶った証。ラウンドをして見て・聞いて・触れたそのすべての経験が宝物です。ツアーに参加した仲間との絆、言葉を超えたつながりだと思ってます。
本当に自由に過ごせるワーキングホリデー、100人いれば100通り、だからこそ自分が本当に何をしたいのかを明確にしてください。さてあなたは本当に何がしたいの?それが人と比べない、自分が自信を持って成功といえるワーキングホリデーだと思います。

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